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S-903 納豆菌コラムVol.1「長引く大人風邪(ライノウイルス)を予防しよう」を更新しました。

2019.5.31 お知らせ

免疫と納豆菌の関係について、月ごとのテーマで専門家の方に監修していただくコラムの第1回です。
ライノウイルスは、冬以外の季節に流行し1年中感染の恐れがあるウイルスです。その主な症状は、頭痛、のどの痛み、鼻づまり、くしゃみなどで、少し遅れて軽い咳が出始め、それが2週間という長きに渡って続くこともあります。このライノウイルスは大人のかかる風邪の30〜50%を引き起こしていることがわかっています。
今回は、感染症予防のスペシャリストであられる、中部大学大学院工学研究科客員教授で、薬学博士の林京子先生に監修いただいています。

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