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S-903 納豆菌コラムVol.2「歯周病を予防して健康な毎日を」を更新しました。

2019.7.1 お知らせ

免疫と納豆菌の関係について、隔月ごとのテーマで専門家の方に監修していただくコラムの第2回です。
「平成28年歯科疾患実態調査(厚生労働省)」によると、歯周炎の兆候が認められる方を合わせると日本人の30代以上のおよそ3人に2人が歯周病にかかっている状況です。歯周病は、細菌の感染によって引き起こされる炎症性の疾患で、進行すると歯を支える土台が溶けて歯がグラグラと動いてしまったり、最後には歯を抜かなければいけない場合もあります。
今回は、口腔免疫の専門家であられる、日本大学 松戸歯学部 助教、博士(歯学)の小林良喜先生に監修いただいています。

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