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タカノフーズの取り組み
スーパー納豆菌“を開発するタカノフーズ

タカノフーズの研究所がスーパー納豆菌「S-903納豆菌」を発見

タカノフーズの研究所には、オリジナルの納豆菌がすでに2000種以上ストックされています。それぞれに異なる性質を持つ納豆菌です。日本各地のさまざまなところを採集して歩き、培養して分析することで、納豆菌の性質を判断していきます。それは1度や2度でわかるものではありません。商品の開発目的に合わせて研究者が菌を選んで試作し、評価するたびに性質を追加していくことで、それぞれ納豆菌の性質が少しずつ明らかにされていくのです。

こういったことを繰り返して、スーパー納豆菌「S-903納豆菌」を発見することができました。膨大な種類の納豆菌一つひとつと、妥協せずに向き合い、納豆製造に適していて、卓越した特徴のある納豆菌を見つけ出すことに成功したのです。

オリジナルの納豆菌が2000種ストックされているタカノフーズの研究所

納⾖菌はそれぞれ違う性質を持っています。(納⾖菌培養試験中)

科学的観点から、納豆を研究するタカノフーズ「納豆研究所」

業界1位の納豆メーカー・タカノフーズは、1932年に「高野商店」として創業しました。社名を「タカノフーズ株式会社」に改称した1985年に、研究所を開設しました。他の納豆メーカーはもとより、国の機関や大学でも行っていなかった納豆の研究・開発に着手したのです。それ以来、納豆菌の研究、原料大豆の種子開発など、業界をリードする研究・開発を行っています。研究により、商品の開発・生産工程の効率化にも数々の実績を上げるようになりました。

また、タカノフーズは農芸化学の発展を目的に「公益財団法人タカノ農芸化学研究助成財団」を設立し、全国の農芸化学の優秀な研究に対し毎年助成を行っています。

1996年には、本社敷地内に新研究所が完成

1985年当時の研究所

納豆の歴史がわかるタカノフーズの「納豆博物館」

1996年5月、新研究所とともに、タカノフーズの本社敷地内に「納豆博物館」が完成しました。大豆の伝来から納豆の歴史や秘密、家で納豆をつくる方法などが展示されています。納豆のことを楽しく学んだら、博物館を出る前に、コンピューターのミニテストにチャレンジしてみてください。

併設された直売店では、できたての納豆・豆腐、納豆を使ったお菓子など、ここでしか購入できないオリジナルグッズなども揃っています。

納豆誕生の秘密や歴史、納豆の栄養や効用を知ることができる!

大釜の周りには家庭で試せる納豆のつくり方や、日本全国の手づくり納豆をイラスト入りで紹介

オリジナルグッズも販売する直売店を併設